お久しぶりの投稿です。
昨年秋に がん患者さんが京都の秋を和服で楽しむ会に
理事長と和道きもの着付け教室のメンバーもお手伝い致しました。
そのイベントの主催者である「NPO法人京都ワーキングサバイバー」の前田留里さんが
このたび「京の公共人材大賞」の「京都府知事賞」に選ばれました。
日頃のワーキングサバイバーでの活動が大きく評価されましたことが喜ばしく
また、秋のイベントで少しお役に立てたかなと嬉しく思います。
前田さんご自身も着物が好きで、和道の生徒さんだったことからこのようなご縁がつながりました。
やはり和服はすてきですね。